古いお米の活用方法は?処分したくない人向けに紹介

お米を捨てるとバチが当たる!

やはり、お米は古くから日本人に親しまれている食材なため、こう考えている人も多いはずです。

しかし、古くなったお米が大量に余っているとどうしても捨てざる負えません。

そこで本記事では古くなったお米を活用する方法を紹介していきます。

カビや虫が湧いているお米は処分がおすすめ

古くなったお米を処分する時は、燃えるゴミに捨てる又は寄付するの2つの方法があります。

しかし、寄付をする場合はカビは生えていたり虫が湧いているお米は受け取ってくれないことが多いです。

そのため、カビが生えていたり虫が湧いているお米は燃えるゴミで処分しましょう。

フードバンクに寄付する

フードバンクは、食品の製造工程で品質に問題ないが市場へ出せなかった製品を回収し福祉施設などに届ける事業です。

企業以外にも個人で寄付することもでき、食べられるけど余っているお米などは近くのフードバンクに寄付することがおすすめです。

ただし、開封済みのお米や袋が破損している物は送れないので注意が必要です。